粒度比較表 / 天然砥石 / 日本の天然砥石
天然砥石、番手なし
日本の天然砥石
天然砥石、番手でなく用途で分類
日本の天然砥石には番手がなく、単一のμm値もありません。各等級は広い範囲を持ちます。細粒側の根拠はSEMによる直接測定です(京都の仕上げ砥石中の放散虫由来シリカ、約2〜3 μm)。範囲として表示し、実測箇所を除いて推定値としています。
以下の各粒度では、μmで表した粒径、分布幅(メーカーや規格が公表している場合の粒度分布。多くのメーカーは非公表)、そしてメーカー間の粒度を比較するための共通の参照目盛上の位置を示します。
粒径μm、対数目盛
100301031
粗い細かい
表示の濃さ実測値または規格値メーカー公表値当社の推定値
表示の形粒度分布が既知点表示、分布は不明
荒砥(arato、粗粒)当社の推定値
範囲20〜100 µm。JIS換算ではおおよそ#150〜#800(出典の範囲:#150-800、#200-600、#500-1000)。
粒度分布 20〜100 µm · 参照目盛では約#230
中砥(nakato、中粒)当社の推定値
範囲2〜25 µm。JIS換算ではおおよそ#800〜#5000。
粒度分布 2〜25 µm · 参照目盛では約#830
合砥/仕上げ砥(awasedo / shiageto、仕上げ用)当社の推定値
範囲0.5〜5 µm。この大分類の範囲(中山、大平、大突、巣板など)。
粒度分布 0.5〜5 µm · 参照目盛では約#4350